Mile End

実は外食好きのゴンパパですが
食べに行くもの(行きたいもの?)は決まって 「ラーメン餃子」なのね
アメリカに来ても それは変わらないのです

珍しく 「どっか行きたいところは無いの?」って聞いてくれたので
「実は~」っと
かねてから 気になっていたお店をリクエスト

Mile End Delicatessen
何かの記事で読んだのですが
カナダ来たニューヨークで法律を学んでいた青年が
自分の国の料理が恋しくなって
作ったところ おいしくて人気が出て
お店にした とか なんとか・・・(英語ですからこの程度の理解で勘弁!)
胡椒がたっぷりの スモークドビーフ
あと カナダの店から取り寄せのベーグルも人気だとか

場所がブルックリン
マンハッタンの川向うです あまり安全な地域ではないということで
「ブルックリンへ行きましょうよ~!」ってお友達から誘われたことはないですね
その時点で ゴンパパは渋い顔(石橋をたたいても渡らないタイプですから)

カーナビに住所を入れて車で行きましたが
途中 ダウンタウンを通り過ぎて だんだんと街の様子が変わっていくにつれて
黙り込む ゴンパパ
どうやら リクエストを受け入れたことを後悔し始めたか!!

でも目的地に無事到着して 車も大通りに路駐して
目指したところは ちょっと暗めではありましたが
こじんまりとしたいい感じのお店
店の前に2-3組が待っていました
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カウンターと4人がけのテーブルが3つ 2人がけの窓際のテーブルが1つ
ほどなく その窓際の席に座ることができました
隙間風が寒いのと 狭いから ゴンパパは「座っている」よりは「ハマってる」感じの席でした

メニューがこれまたわかりにくくて
料理の名前が 聞いたことのないものばかりで
想像がつかなくて
お店の人に聞くと・・・・これは早くてわかんないし・・・英語が・・・
どうにか想像して
私はお店の名物のスモークドビーフ ゴンパパは子牛料理を注文
あと ピクルスの盛り合わせと 生ビール 
こんな感じです
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私のお肉は ちょっと塩がきつかったけれど
スモークの香りが効いていて 柔らかくて美味しかったです
ライムギのパンがついてました
ゴンパパの料理は 煮込み料理で
「なんか ポリポリ言うものが入ってる!塩の塊かな?」なんて言って
不思議な顔で食べてました
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食べ終わる頃には 店の前には行列ができて
寒いのにみんな待ってる~ やはり人気のお店でした

帰って ネットで検索してみたところ
ゴンパパの食べた料理は Cholent と言って
子牛と子牛の内臓のソーセージを豆やら大麦やらを入れて煮込んだユダヤ料理
ポリポリしていたのは 大麦だったよう

「ユダヤ料理の店だったんだ!!どうりで知らんメニューばっかりだった!!」
と驚きました
「だから ベーグルなんだ!!」
そうなんです ベーグルってユダヤのパンなんですよ 知ってた?
もっと早く 気づけよ!って感じですかね?

「面白いもの食べさせられました」と塩辛かったのか
水ばかり飲んでるゴンパパ
ま、何事も経験です・・・・よね?
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