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9月に来た皆さまと行った小旅行
1度はみてみたい「ナイアガラの滝」 なんと日帰りツアーに参加しました
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JFK空港から チェックのマークが可愛い Jet Blueに乗って北へ約1時間
バッファロー空港へ到着 実はここはまだニューヨーク州なのです

日本語の30人ほどのツアー 小型バスに乗って
ナイアガラの滝を目指します
いろいろな人が乗っていて 「人間watching」が面白い
ガイドさんは カナダ在住の妙に声の高い年齢不詳のお姉さん
解説がとてもわかりやすく 勉強になりました

ナイアガラの滝は エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあって
アメリカ(ニューヨーク州)とカナダ(オンタリオ州)の国境になっているのだそう
Cityの名前はどちらもNiagara Fallsでした
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バスの中から見えたナイアガラ川 
ここいらは まだまだ穏やか~

滝壺がカナダ側にあるのでバスで国境を超えます
パスポートは必携 ちゃんと入国審査があり スタンプも押してもらえます
カナダ入国!
聞いてはいましたが 滝の前にホテルやらお土産物屋がバンバンあって
なんだか日本の観光地の雰囲気 
滝の目の前のホテルでまずは腹ごしらえ
滝が見下ろせるラウンジでバイキング! 
窓際の席から「すごいねえ~」なんて言いながら 昼だけれど ビール ワイン

腹ごしらえの後は あの「霧の乙女号」に乗って 滝壺まで行きます
みんなおそろいの ゴミ袋を改造したようなレインコートを着て
乗船! ガイドさんの指示してくれたように 船左岸方向へ
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おお~ 滝だ~ すごい~ 水しぶき~ 見えないよ~ 目が開けられないよ~

ってね そんな感じでした
TDLのアトラクションも真っ青 普通ここまで濡れないでしょう?と言うくらいびしょぬれ
もう笑うしかない状態でした
その日は 9月にしては暑い日だったのでよかったのですが 今頃だったら風邪ひくね

「ナイアガラ」の評判は人それぞれですが
私は面白かったかな! あの水量と 定番だけれどもエンターテイメント
なかなかのものだと思いました

さて帰り道 もうひとつプロジェクト
バッファローというニューヨーク州の空港なのですが
この街は あの鳥の手羽先料理「バッファローチキン」の発祥の地だとか
から揚げの手羽先をピリ辛ソースにからめてあって
ランチやブルーチーズ系のドレッシングにつけて食べる 
あのよくフットボール観戦の時に食べている
ビールによくあう! あれです
Anchor Bar
というお店が「元祖」だと言われているそうで
「その支店が空港内にあるから 是非食べて!」と友から言われてきたのです
やっぱりねえ 言われたからには! と 

アメリカへの入国審査が思いのほか手間取ってしまって
搭乗まであと20分しかな という状況でしたが
店のお姉さんも「作るのに10分かかるし!」とも言われましたが
食べました! ビールと一緒に!
アツアツ うまかった~!!
でもね ごめん あまりにも急いでいたので写真は撮れませんでした
バッファローチキンお勧めです!
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秋ですねえ~ 日本も涼しくなりましたか?
こちらはすっかり晩秋の様相 ジャケットを着る気候になりました

先週のお天気のいい日に 友と連れだって
NYの郊外 Westchester にある Stone Barnsという
農場に行ってきました
ここはね 昔 ロックフェラーさんというお金持ちが
自分ちで飲む牛乳とチーズのために作ったっちゅう農場らしい
30エーカー って言われたけれどどんだけ広いかわからん
東京ドームの何倍 って言ってもらわな
結局 3年程度しか使わず 放っておいたところを
財団を立ち上げて 有機農法の指導や 農業に関するセミナーをしたりする学びの場とし
また、ここでとれた農作物を使って料理を出す 人気のレストラン Blue Hill もあります
(なかなか予約が取れないのだそうですよ)
近所の人も お散歩やジョギングしていて
花もたくさん咲いていて とても気持ちのいい場所でした

小さなカフェで サンドイッチと サラダを食べましたが
取れたての野菜が美味しかったよ
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畑や牧場を見学 ハーブやら 農作物の味見もさせてもらった
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健康そうな鶏も放し飼いにされていて(卵を買って帰ったらうまかった!)
ターキーもいました なんだか肉が軟らかくて美味しい種だそう
カフェでお昼を食べていたら 可愛い女の子が 
「見て見て! ほらあそこ」って声をかけて来て なにかな? って思ったら
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なにやらお姉さんたちが くるくる回している
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ブタの丸焼!始めてみた~!! 
翌日から秋のハーベストフェアなので
そのためのに焼いているのだとか 何も味は付けずに4-5時間ぐるぐると
薪の上でまわしているのだそう
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君の友達が焼かれているぞ!!

こう言う光景に出会うとね 食べ物は大事に食べよう って 思います
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きれいでしょ? ブルックリン橋から見たマンハッタン
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こちらがブルックリンに向かって歩いている方

次男が来てから いろいろな所に出かけてます
とにかく歩いている
1人で行けるもん! っていつも思っていましたが
やっぱり 1人じゃ怖かったのかな?
彼が来てから「今まで行ってみたかったところ」が全開!
毎日 歩き回っております

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タイムズスクエアで 馬に乗った警官発見
NYはときどき見かけますね 「なんで?」って思うけれど
渋滞の中を走って犯人を追いかけたりするのかしら?
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ニューヨークの図書館の3階 閲覧室の入り口です  
今年開館100年なのだそう  
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図書館入口の名物 ライオンを レゴで作ったものがありました

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街かどのアートも歩いていればこそ ですよね
これは学校の壁に書いてあった 次男曰く 有名な人のアート
名前忘れた ごめん
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巨大チェス 公園にありました
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公園で一休み
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これは ミートパッキングエリアにあった巨大なオブジェ
左下の人の大きさと比べてみてください
「も~いいか~い?」って言いたくなるのは私だけ?

昔 人気のあった SOHOは お店がどんどんつぶれていて
空き店舗が多かったのが印象的
レントがかなり高いらしいです
そのかわりに チェルシーや ミートパッキングエリアという 西側のあたりが 
活気がありました
ハイラインという 昔線路だった所を公園にしたあたりも
景色もよくて気持ちいい場所でしたよ

とにかく 帰ったら 足がパンパン
ニューヨークにいらっしゃる時は どうか 歩きやすい靴でいらしてください
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調子に乗って今週もブルックリンの R&Bコンサートに行ってきました
今日は Geri Allenという 黒人のピアニスト
バンドの編成がすごかった~
ドラム2セット ウッドベース クラリネット&バスサックス(っていうの?大きい低い音)
アルトサックス トロンボーン
それに プラス タップ!

若いお兄さんが演奏に合わせてタップを踏むのです
それが 合うんです ジャズのセッションに
ドラムとも違う 軽快なリズムが加わると
弾むというのかな 勢いがつく感じです

始めてみました すごくよかった
のりのりでしたよ

来週も行っちゃうかも~


Youtube で見つけた画像です

ちょっと見にくいですが 誰かが撮った今日のコンサートもあるわ

こんな感じの 青空コンサート
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かねてから念願のジャズバー体験してきました
演目は イスラエル人ギターリストの Gilad Hekselman君です

以前 amazonで Jonathan Kreisberg というやはり
ジャズギタリストを検索したことがあったのですが
するとその後たびたびに
「きっと あなたはこれにも興味があるはず」と
おせっかいなメールが届きます
そこに のっていたのが Hekselman君でした

ニューヨークを拠点に活動している彼ですので
ちょいちょいと 色々なところでライブをやっていて
今回は Next Doorと言う グリニッチビレッジにある
あの有名な Blue Note の近くです
Jonathan Kreisbergも 数日前にライブをしていました

初ジャズバーだったので超緊張して早くに行ったのですが
やっと見つけたのは
とても小さな 町はずれ(村はずれ?)の喫茶店のような地下の店で
小さな舞台はあったけれど お客さんは2組くらいしかいなくて
おおよそそこでコンサートがあるとは思えない感じ
「入っていいの?」って入口に座っているお客さんに聞いたら
Hekselman君本人でした
どっひゃ~ な感じ
ニューヨークだからかなあ べっくらこいたあ~

ちなみに彼は 来日公演も全国でしているみたいですよ
なかなか 人気あるんだって
なんと 今回の震災の日には来日していて 水戸でコンサートの最中だったとか
とても怖い思いをしたのだそうです その後も
Ari Hoeningという 有名なドラマーのカルテットに参加して
来日してくれています

ギターはプラグドで ドラムと ウッドベース いつものメンバーだそう
(震災トリオだって)
とても狭い空間だったので そのままの音が聴けました 貴重な体験
ウッドベースってね すごいねえ
「鼓動(Heart Beat)」だなあ って思いましたよ
自分が好きなリズムって実は 自分の心臓と関係があるかな?
そんなことを考えながら聴いていました
お客さん少ない特権で えへへ
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気さくに話しかけてくれて 2度も握手しちゃいました~ きれいな柔らかい手だった
ギターの音と同じ 優しい感じの手でした
土曜の夜だったので あと2回演奏するそうでした

ちなみに 人がたくさん並んでいた Blue Noteには
上原ひろみちゃんが出演していました
こちらも 名前の割には(ビックネームだものね)小さいお店に
人があふれていましたよ
彼女は日本人にもアメリカ人にもすごい人気 パワフルだものね
ちなみに まだ 名前の知られてないころ LAで2回聴きました
 
彼のホームページはこちら
Gilad Hekselman
2006年の画像 ラストの曲はこれでした

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ボストンの北方にある 「Salem」という街
もともとは ヘブライ語の「Shalom」に由来しているというのに・・・
ここは17世紀末 ヨーロッパで行われた「魔女狩り」が飛び火して
「魔女裁判」が行われた街
小さな港町ですが なんだかさみしいところでした
魔女博物館や 魔女裁判を再現しているところもあるのだそう
朝早かったので ナサニエルホーソンの「七破風の家」のモデルになった家だけ外から見学
海に面した屋根のたくさんある家は静かにたたずんでました
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今日は秋の紅葉で有名なモホークトレイルを通って西へ向かいます
途中 Condordという街に立ち寄りました
ここはなんと独立戦争の発端となった場所
犬とおじさんの後ろに 農民兵の像
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1775年の4月19日 "Shot heard'round the world"
「全世界に響き渡った発砲」 で始まった独立戦争ですが
この言葉が残っていて 今でも スポーツや文化的 社会的な
イベントの始まりなどに使われてるそうな
気をつけてみてみよっと

そんなおっかないところだったそうですが
それはそれは素敵なところなんです
コンコード川が流れていて
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木の橋
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木立しげし水面
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牧師館の納屋
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遠くにカヌーをこいでいる人がいたりしましたよ
こんな素敵なところですから
19世紀になると 「若草物語」オルコット 「森の生活」ソロー 前出のホーソンなど
アメリカ文学を代表する作家たちが暮らしたそう
わかるわ~ 自然たっぷりの 戦場とは思えない場所です
ちなみに レキシントンの戦いで有名な Lexingtonは
ボストンと ここ コンコード(Concord)とのちょうど中間地点です

さらに モーホークトレイルを西へ

滝(Falls)があるっていうからよってみたら
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これ~? たき~?なの? 段差? 
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まあ 水量は結構あって水の音は気持ちがよかったっす

近くに The Bridge of Flowerがあるっていうから どうフラワー?
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あら お花が両側にあって
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きれいだわ~
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不思議だわ~
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ってこんな感じの橋でした

モホークトレイルの モホークとは アメリカ先住民の名前 
モホーク族は17世紀 入植してきたオランダ人を友好的に迎え入れたのだそう
トレイルの途中にその友好を記念する像が
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仲が良かった時もあったんだね

今は新緑で 緑の山々ですが
緑もいろいろあって 本当に豊かな山の中を走りました
木のエネルギーを感じる 「気」を感じるトレイルでした
秋はそれはそれは奇麗だろうなあ

会いたかったモホーク族の像にも会えて
少し北にあがってバーモント州に入りました
「ハウスバーモントカレーだよ~」のバーモントです
リンゴの木だらけの バーモントよ~
あと 蜂蜜じゃなくて メープルシロップのメープルの木がいっぱい
ゴロが悪いから 蜂蜜にしたのかな??

ここのお目当ては アーリントンにある
ノーマンロックウェルの展示館
お気に入りのアメリカの画家ですが
この地域に彼が住んでいた時に(3年間くらいを過ごしたのだそう)
地元の人をモデルにしてたくさんの絵を描いたということで
街の人がボランティアで彼の作品(と言っても雑誌の表紙だったり コピーだったり)
を展示してあるのです
もともと メープルシロップ工場の出店の一角に作品を展示
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「おふくろも 2,3モデルになってるよ」と親しげに話してくれるおじさん
「フーセンガムふくらましてるモデル 昨日亡くなったんだよ」
なんて聞いて・・・・・

彼がもっとも活躍したのは1960年代 ちょうど私が生まれたころ
Saturday evening postの表紙で有名になったそうです
表情豊かな人の顔と アメリカの生活がうかがい知れる絵には
全部モデルがあったんです
アメリカを描いた人なんですよね
不思議な店でしたけれど 行ってよかったなあ
意外!ゴンパパがノーマンロックウェルにハマることになるのです

優しいおっちゃんに メープル味の甘~い飴とクッキーをもらって
次は ベニントンと言う街に南下
お目当ては ベニントン美術館にある
グランマモーゼスの素朴画
農家のおばあちゃんが 「目が悪くなったから針仕事はもうできないわ」
と 75歳から絵を描き始めて101歳で亡くなるまでに
1500点もの絵を残しました
うまく画像が探せませんでしたが それはそれはとても素朴な絵
観ていて心が「ほけ~」ってする感じでした

美術館の閉館ギリギリまで居て
今日はここまで~
ゴンパパとゴンは外でお散歩して待っていてくれました
2日目終了!
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メモリアルデーの週末を利用して ニューイングランド方面に
ゴン ゴンパパ連れで行きました
ニューイングランド地方とは
コネチカット ロードアイランド マサチューセッツ
バーモント ニューハンプシャー メイン の6州のことを言うのだそうです
ゴンパパに何度も「ニューイングランド州なんてないからね!」と念を押され・・・

コネチカット ロードアイランドは通り過ぎ
マサチューセッツ州の ニューベッドフォード
ジョン万次郎が鯨船のホイットフィールド船長に助けられて
連れてこられた フェアヘブンという町
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船長の家が記念館になっていました これこれ#

鍵のように張り出した ケープコッドの入り口付近にある
サンドイッチという小さな町にたちより
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不思議な木の根元でひと休みして
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わき水でのどを潤し
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メイフラワー号が最初に到着した 
プリマスという港町へ移動
ここからアメリカが始まります
宣教徒たちは 先住民の助けを借りて 暮らし始めます
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あら こんなところに先住民?ガイラちゃん?

そのあと ボストンの街中へ
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街の中心にある公園 ボストンコモンには 戦没者慰霊休日の週末だったため
無数の国旗が
戦争反対のデモも行われていました
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ボストンコモンでマーキングしようとする 犬
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街並みが素敵です~
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ダックと言う 水陸両用の観光バス?船?も走ってました

明日はマサチューセッツを西の森の方に向かいます~
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ニューヨークの郊外 ホワイトプレインズに住む友に誘われて
アパラチア山脈トレイルへの遠足
ホワイトプレインズにある YMCAのお兄さんの引率で行ってまいりました
おばちゃま4人ツアーにイケメン引率 
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まずは トレイルの一番高いところまで 歩くとおもったら
車で上がれましたので 車で
橋がこんなに下の方に見えますよ
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残念 うまくつながらない 頂上からの眺め
写真には写りませんでしたが 遠くマンハッタンが見えました
なんとなく 幻のように見えました
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橋から遠くを見下ろしたところ 遠くに原子力発電所 だって
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歩いて渡りましたよ
ここは ニューヨークの州立公園になっていてね
中には動物園もありました と言っても いたのは ビーバーだったり蛇だったり
ほれ こんなのも
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白頭鷲 アメリカの国鳥ですよね
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木漏れ日がきもちいい~
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お昼は湖のほとりで 持参弁当
ピタパンに唐揚げと大根ニンジンの酢漬け たくさんのパクチーはさんだベトナム風サンド
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こんな中ですもの 何食べても美味しいよ~
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チューリップツリーだっけね?チューリップに似た花が咲いていた木
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公園の中の建物も景観を損ねない感じに出来ているでしょ
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おじさん誰だっけ?
そんなこんなで楽しみましたら 日が暮れてしまいました これはニュージャージに渡る橋
渋滞の中に日が沈みます
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遠足終了~!!
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Appalachian Trail Was!
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ナウ! が出来なかったから ワズ!

昨日 アパラチア山脈トレイルの一部である
ベアーズマウンテントレイル ちゅうところにハイキングに行きました
イケ面のお兄さんの引率ということもあり 楽しかったです
青空~!!!
写真を一気にアップしようとしましたが 携帯で撮った写真がうまく送れず
また明日
今日は とりあえず ベアーズマウンテンブリッジの写真だけね

ブログ更新 ウィル!
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アーミッシュってご存知ですか?

キリスト教の一派なのですが
とても戒律の厳しい宗派で
自然としての人間らしさを保つために
文明や外部との接触を避けて
自分たちの厳しいルールを守って 
基本的に自給自足をして生活している人たちです
詳しくは こちらで Amish

私は 5年ほど前にそこの学校で起きた
悲惨な銃撃事件の時にその村のことを知って
いずれは訪れてみたい場所の一つと考えていました
偶然 こちらで帰国間近の方から誘われて 
ラッキーにもツアーに行けることになったのですわ
興味をもって 何をしたかったか?と言うと
ただ 「その土地を感じたかった」だけだったんですけどね

その アーミッシュ村は

ニューヨークのペンステーションから
「アムトラム」という特急電車に乗って 1時間半
(電車初体験です~ 快適でした)
ロッキーバルボア(?だっけね?)がほれ 走って駆けあがるあの階段のある

フィラデルフィア美術館(ロッキーの銅像もあったよ)
チーズステーキサンドで有名な
世界で初めて万国博覧会が開催された
フィラデルフィア駅に着きます
(上記の説明はなんだったんでしょ?)

そこから 現地ガイドの方と合流
車で約1時間ほど内陸に入ったペンシルバニア州のランカスターと言うところにあります

アーミッシュの人たちだけが固まって住んでいる村というのではなくて
他に メノナイトと呼ばれる 似た戒律を持つ人や 
一般の方たちと共存して住んでいる地方 と言ったほうがいいかな?

ウィキペディアで読んでいただいた方にはわかりやすいですが
電気も自家発電以外は使わず 電話も もちろんテレビもなく
車ではなくて 馬が主な移動手段です
自転車もあるのですが サドルのない 「ローラースルーゴーゴー」タイプのものを
蹴って移動してました
写真を撮られることを好まないために
アーミッシュの人たちの写真はありませんが ちょっと気になった風景を少しだけ
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見渡す限りの平原
前回の写真のように農協と牧畜がおもなので 大きなサイロがそこここにありました
夏は 一面トウモロコシ畑になるのだそうです
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サイロのある建物のところに馬がたくさんいました
農耕用の馬は足ががっちりとしてて 
移動の馬車用の馬は スラリとしているのです
こちらは農耕馬のようでした
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これは村の中の小さな店(スーパー?)の駐車場 
馬車に荷物を積み込む女性です(内緒で撮りました ごめんなさい)
ガイドの人の「ちょっと入ってみましょうか?」の提案で店内に・・・
このお店(日用品や食べ物を売ってました 農協みたいな感じかな?)
ほとんどがアーミッシュの人ばかりで
あまり見慣れない東洋人の私たちは穴があくほど見つめられました
店内の照明が ガス灯(はだか電球なのですが暖かいのですよ)と天窓だけで
ガイドの方が「これは新しいスポット発見!」とはしゃいでおられました
(お仕事ですから・・・・)
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洗濯ものを滑車を使って高いポールに干してある家が多くて
「こいのぼりみたいだ」と失礼とは知りつつ 写真を一枚!
着るものの素材は木綿 柄のあるものは駄目
子供は何色を着てもいいのですが 大人には厳しく制限があり
とても地味な色ばかり(黒 紺 エンジなど)
ガソリンモーターの付いた 洗濯機を今は使っているそうです
ちょっと前は もちろんすべて手洗い
だから木綿ばかりなのかな?って思いましたが・・・

手前に白いタンクがあるのは プロパンガスで
暖房の手段としてここ最近取り入れられたのだそうです
内陸部なので ニュージャージーよりもずっと寒い地域で
昔は暖房もなかったのだそう

村の中心部には
彼らが作った 農作物から出来たジャムやお菓子を売る店
手工芸の店(キルトが有名です)
家具の店 アンティークの店などが点在しています
時間と手間をかけ丁寧に作られた そういうものを目当てに来る方も多いのだそう

ここに来る前
私は厳しい戒律を守るための強制や無理があるのではないかと
懸念していました
「幸せなのかな? そんな暮らしをしていて」
実はそれを感じてみたかったのです

村を訪れる前に色々な記事を読みましたが
アーミッシュの洗礼は 選択洗礼で16歳になったときにいったん村を離れて
そのうえでアーミッシュでいるか?離れるか?を決めるのだそうです

その悲惨な事件の際も 孫を二人殺された祖父母が
犯人の家族の葬式への参加を受け入れるなど
ちょっと並はずれた受容力への疑問もありました

で 実際にその土地に来てみて感じたのは
とても自然体でピュアなエネルギー
生きること 死ぬことを自然の一環としてきっと受け入れているのかな?
太陽の光が届いたり 届かなかったりと同じように
起きることのすべてを自然として受け入れているかのように感じられました

すべての疑問も懸念も解決
エネルギーのおかげか?ものすごく元気で素直な自分になれた気がしました
(単純だ~!!)
ガイドの方に伺いましたが 街灯も娯楽も一切ないこの村に
日本から
「純粋になりたくて」と1週間ほど滞在しに来る人もいるとか・・・・
わからないでもない!と思えました
ちなみにガイドの方は 「わからん!」そうです

農閑期だったこともあって 昼食時の(そこしかやってなかったホテルのビュッフェ)食堂に
アーミッシュの方がたくさんいらして
直接 接することが出来たのには感激でした
おかっぱ頭の青年にものを尋ねられて ちょっと言葉を交わしただけでしたが
むちゃくちゃ純粋!を感じました
生まれたての赤ちゃんにしかないんじゃない?というくらいのピュアよ!

こうやって生きている人たちもいるんだ
という体験はきっと今後の私の生き方に なにかしら影響を及ぼすだろうな
折に触れ 思い出すだろうな

そんなことを 感じ 考えることが出来た時間でした
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